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初の鹿児島 1日目 [旅行]
初めて鹿児島に来ました。多分これで日本の都道府県全て訪れた事になります。
朝5時半に車で出発し、6時過ぎには伊丹空港着。朝ごはんを買って出発までJALのラウンジで朝食をとりながら、空港内の本屋さんで買った九州のガイドブックを見て、今日、明日のプランニングです。前回の蔵王でシーズンオフによる営業休止などの情報を調べてなかったので、予定していた観光コースを現地で練り直すのに苦労したんで、今回はちゃんと調べようと思ってました。でも結局は出発当日の朝になっても泊まるところが決まってるだけで、後はノープランでした。
搭乗ゲートから地上に降りて、歩いてプロペラ機に乗りました。2一2シートの最前列の左側の通路側。外の景色も見れず、オーディオ設備もなくで、倒着までの1時間半足らずでガイドブックを読んでプランをたてるつもりでしたが、本を開く前に寝てまい、目が覚めたのは着陸5分前でした。
到着して直ぐにレンタカーのカウンターに向かいました。鹿児島空港は、総合案内カウンターがあり、そちらで各社レンタカー、バス、観光案内など全てを受付してました。
レンタカー会社の事務所が少し歩くため、各社の事務所から迎えがに来るとのことで、指示れされたピックアップポイントまで歩きました。ターミナルの外に出ると、なんと足湯があり数人が利用してました。
直ぐに迎えが来て、歩いて行ってもたいして時間が変わらないような近い事務所まで送ってもらい、直ぐに手続きです。レンタカーの係りの人は、その地方に来て最初に長く会話する人となります。大概は女性でしかも地元の方言で色々説明してくれるので、最初に受けるカルチャーショックです。これが鹿児島のイントネーションなんか~などと思いながら手続きを終えいよいよ出発と行きたいところですが、行き先を決めていないため、先ずは空港内の駐車場に車を入れて、ターミナルに戻りました。修学旅行の学生で騒がしいフロアーを抜け、観光案内のパンフレットをもらって3階のカフェでコーヒーを飲みながら行き先の検討してからようやくスタートです。
高速に乗ってまずは鹿児島市内へ。桜島SAにちょっと寄って、鹿児島北ICで降りて、城山公園へ。鹿児島に来たからには先ずは桜島を見ないとと思い、定番のビュースポットにやって来ました。
駐車場から土産物が並ぶいくつかのお店の前を通り、坂を上ると目の前にはど~~んと桜島が・・・と言いたいところですが、残念ながら雲か噴煙かで、目の前にあるはずの桜島のほとんどが見えませんでした。高台からみる鹿児島の街もどんよりしてました。駐車場に戻ると、きれいに洗車されてたはずの今回借りたホンダフィットに火山灰がうっすら積もってました。30分足らずでこんなに汚れるのはかなり残念です。



朝5時半に車で出発し、6時過ぎには伊丹空港着。朝ごはんを買って出発までJALのラウンジで朝食をとりながら、空港内の本屋さんで買った九州のガイドブックを見て、今日、明日のプランニングです。前回の蔵王でシーズンオフによる営業休止などの情報を調べてなかったので、予定していた観光コースを現地で練り直すのに苦労したんで、今回はちゃんと調べようと思ってました。でも結局は出発当日の朝になっても泊まるところが決まってるだけで、後はノープランでした。
搭乗ゲートから地上に降りて、歩いてプロペラ機に乗りました。2一2シートの最前列の左側の通路側。外の景色も見れず、オーディオ設備もなくで、倒着までの1時間半足らずでガイドブックを読んでプランをたてるつもりでしたが、本を開く前に寝てまい、目が覚めたのは着陸5分前でした。
到着して直ぐにレンタカーのカウンターに向かいました。鹿児島空港は、総合案内カウンターがあり、そちらで各社レンタカー、バス、観光案内など全てを受付してました。
レンタカー会社の事務所が少し歩くため、各社の事務所から迎えがに来るとのことで、指示れされたピックアップポイントまで歩きました。ターミナルの外に出ると、なんと足湯があり数人が利用してました。
直ぐに迎えが来て、歩いて行ってもたいして時間が変わらないような近い事務所まで送ってもらい、直ぐに手続きです。レンタカーの係りの人は、その地方に来て最初に長く会話する人となります。大概は女性でしかも地元の方言で色々説明してくれるので、最初に受けるカルチャーショックです。これが鹿児島のイントネーションなんか~などと思いながら手続きを終えいよいよ出発と行きたいところですが、行き先を決めていないため、先ずは空港内の駐車場に車を入れて、ターミナルに戻りました。修学旅行の学生で騒がしいフロアーを抜け、観光案内のパンフレットをもらって3階のカフェでコーヒーを飲みながら行き先の検討してからようやくスタートです。
高速に乗ってまずは鹿児島市内へ。桜島SAにちょっと寄って、鹿児島北ICで降りて、城山公園へ。鹿児島に来たからには先ずは桜島を見ないとと思い、定番のビュースポットにやって来ました。
駐車場から土産物が並ぶいくつかのお店の前を通り、坂を上ると目の前にはど~~んと桜島が・・・と言いたいところですが、残念ながら雲か噴煙かで、目の前にあるはずの桜島のほとんどが見えませんでした。高台からみる鹿児島の街もどんよりしてました。駐車場に戻ると、きれいに洗車されてたはずの今回借りたホンダフィットに火山灰がうっすら積もってました。30分足らずでこんなに汚れるのはかなり残念です。
宇治・伏見 半日観光 [近郊観光]
朝だけの仕事で京都へ。紅葉もまだ間に合う時期なので、仕事終わりに軽く京都観光してきました。仕事は山科の外れだったんで、地下鉄で醍醐へ行き、そこからJRの「みやこ快速」で宇治まで行きました。宇治と言えば平等院。ということで、駅から10分ほど歩いて平等院正門に到着。拝観料600円を払って早速入場しました。
紅葉真っ盛りの庭園を少し歩いただけで、直ぐに鳳凰堂が見えました。感想は①小さい②ボロい③遠足の学生どもが沢山おるんで喧しいの3つでした。しかも中・高校生の団体が次々来るんで、その隙間を縫って、なんとか鳳凰堂の正面に行って写真を撮りました。東向の建物なので正午あたりの日射しは影を作るためきれいに全体を映すことができませんでした。改めてじっくり見ましたが、やはり思ってたよりも小さくボロかったです。追加料金を払って鳳凰堂内に入れるようでしたが却下でした。






それより鳳翔館という博物館が、簡素ではあるものの、まあまあ良かったです。そこを出ると、後は鳳凰堂のすぐ後ろを通って帰り道です。間近で鳳凰堂をよく見ると結構細かい装飾がありません。ここに来てその繊細な造りに気付きました。

帰りは京阪宇治から電車に乗りました。六地蔵駅で地下鉄に乗り換え醍醐寺に行ってみようと思いましたが、車内でしっかり寝てまい、起きたら終点の中書島駅でした。
せっかくなんで中書島で降りて街歩きです。この辺りも見所がたくさんあります。伏見の造り酒屋や酒蔵、伏見の名水、船を通すための水路、坂本龍馬ゆかりの寺田屋などです。
中書島駅に置いてあった街の観光案内地図(カスカスになったコピー)を持って、ウロウロしながら寺田屋を目指しました。あの寺田屋事件の寺田屋がまだちゃんと存在してるのには驚かされます。
平日の昼間なので、人も少なく、観光というよりただの街歩きです。名水の湧くお寺、水路、酒蔵を見ながら龍馬商店街に入り そこから少し離れたところに寺田屋がありました。ここまで来ると、観光客らしき人がチラホラいました。入場料を払うと中を見れるようでしたが、そこまで興味はなく、外から見ただけで帰りました。


紅葉真っ盛りの庭園を少し歩いただけで、直ぐに鳳凰堂が見えました。感想は①小さい②ボロい③遠足の学生どもが沢山おるんで喧しいの3つでした。しかも中・高校生の団体が次々来るんで、その隙間を縫って、なんとか鳳凰堂の正面に行って写真を撮りました。東向の建物なので正午あたりの日射しは影を作るためきれいに全体を映すことができませんでした。改めてじっくり見ましたが、やはり思ってたよりも小さくボロかったです。追加料金を払って鳳凰堂内に入れるようでしたが却下でした。
それより鳳翔館という博物館が、簡素ではあるものの、まあまあ良かったです。そこを出ると、後は鳳凰堂のすぐ後ろを通って帰り道です。間近で鳳凰堂をよく見ると結構細かい装飾がありません。ここに来てその繊細な造りに気付きました。
帰りは京阪宇治から電車に乗りました。六地蔵駅で地下鉄に乗り換え醍醐寺に行ってみようと思いましたが、車内でしっかり寝てまい、起きたら終点の中書島駅でした。
せっかくなんで中書島で降りて街歩きです。この辺りも見所がたくさんあります。伏見の造り酒屋や酒蔵、伏見の名水、船を通すための水路、坂本龍馬ゆかりの寺田屋などです。
中書島駅に置いてあった街の観光案内地図(カスカスになったコピー)を持って、ウロウロしながら寺田屋を目指しました。あの寺田屋事件の寺田屋がまだちゃんと存在してるのには驚かされます。
平日の昼間なので、人も少なく、観光というよりただの街歩きです。名水の湧くお寺、水路、酒蔵を見ながら龍馬商店街に入り そこから少し離れたところに寺田屋がありました。ここまで来ると、観光客らしき人がチラホラいました。入場料を払うと中を見れるようでしたが、そこまで興味はなく、外から見ただけで帰りました。
特典航空券で山形蔵王温泉 2日目 [旅行]
朝はビュッフェ朝食です。山の幸中心で美味しく頂きました。
当初計画していたお釜を見に行くのも、宮城県側に入るのも、蔵王エコーラインの通行止めで計画変更です。かといって、これから調べても時間が勿体無いので、唯一動いているロープウェイの蔵王山麓線とそれに続く山頂線に乗ってみることにしました。天候は曇りで、山の上の方は雲やガスて見えません。しかも乗り場に表示してあった山上の気温は-2℃と、ロープウェイに乗るのがちょっと躊躇われました。

でも他に行くところも思い付かないので2500円の往復切符を買って、ロープウェイに乗車しました。10分ほどでゴンドラが来て、中から年配の団体さんが降りてました。その後に乗車したのは僕を含めて4人でした。眼下のもう終わりかけの紅葉を見ながら乗換駅にあたる樹氷高原駅に到着。そのまま次の山頂線に乗車。山頂線はロープウェイという名前のゴンドラでした。硬質のプラスチックの窓にはスキー板等でついた傷が一杯でした。さすがに寒くなってきて、外に見える木々の枝は樹氷と化していました。



標高が上がっていくにつれ、紅葉していた景色が徐々に白い世界に変わっていきました。


終点の蔵王地蔵山頂駅は、ガスに覆われていて、周囲の景色も眺望も何も見えませんでした。少し先で大勢の人の声が聞こえたので行ってみるとちょっとした広場のような所に出て、そこに大きな地蔵さんがありました。またトレッキングコースの案内地図があり、ここを起点に色々なルートがあるようです。しかしながらガスで視界は悪く気温は2℃ということもあり、さすがにトレッキングに向かう人はいませんでした。もとからトレッキングなんて考えてませんでしたが、今回行こうと思っていた御釜がトレッキングコース上にあるのを見て、ちょっと歩いてみることにしました。とは言うもののどれくらい歩いたら着くのか全くわからないんで、あかんかったら引き返そうと決めて、まず地蔵山頂を目指しました。歩き出すとすぐに階段になり、また木道がありました。気温-2℃、視界不良、誰一人歩いていない道を20分ほど歩いて地蔵山頂に到着。予想通り景色は何も見えず、予想以上に何もない広場で、ただ冷たい強風が吹くだけでした。直ぐに引き返し、あらためて別の平坦なコースを歩きました。先程の地蔵山頂をや迂回して御釜に行くコースです。ひたすら木道を歩きました。まわりの草木は見事に樹氷と化しているか、風の吹くほうだけに雪の塊が付いてました。これはこれできれいなんですが、延々と続くので見飽きました。ええ加減歩いた所で、そろそろ身の危険を感じて引き返しました。こんなところで何かあったら確実に遭難してしまいそうです。結局何かいいものがみれたわけでもなく、ただ沢山の樹氷が見れたのでヨシとしよう。






帰りのゴンドラもガラガラ。乗換駅に当たる樹氷高原駅に着いて、せっかくなので、周辺を歩いてみましたが雪のないゲレンデがあるのみでした。ホンマにつまらん。
温泉街に戻り、山頂で冷えた体を温めるため、昨夜入ったおおみや旅館に行ってお風呂に入らせてもらいました。チェックアウトしてからも系列の宿泊施設のお風呂に入らせてもらえるとは、蔵王国際ホテルはかなりポイントが高いです。しかもお昼過ぎの時間帯はおおみや旅館のお風呂の清掃が終わって直ぐなので、誰もいないきれいな温泉を楽しむ事ができました。お風呂は昨夜と男女入れ替えになっていて、また違う浴槽になってました。真ん中に大きな楕円形の「玉子の湯」と、おおみや源泉と書かれた露天風呂でした。


せっかくなんでもう一つの系列ホテルの温泉にも入ってみようと、さっき乗ったロープウェイの駐車場の正面辺りの道を下って蔵王四季ホテルに向かいました。ホテルの駐車場に車を停めて辺りを見渡してみると、ホテルの敷地を出て前の道を少し歩いたところにきれいな木造の建物があり、行ってみると「離れ湯 百八歩」というホテルの付属施設でした。受付には誰もおらず、辺りを見回しても人影がないので勝手に入りました。一般客は入浴料がいるのに、もし来たらどうするつもりなんでしょうか。系列ホテル宿泊客の僕は何の気兼ねもなく、お風呂場府向かいました。こちらも清掃が終わったばかりできれいに片付けられてました。お客さんは誰もおらず静かで、源泉が注がれる音だけが木造の建物内に響いてました。ただ露天風呂は何かの工事で利用不可のようで、職人が3人ほど作業してました。




これで蔵王温泉も終了です。車で山を下り、高速に乗って一気に空港まで向かい、午後4時半に到着しレンタカーを返却。空港のレストランで地元名産が色々入った蕎麦を食べ、お土産屋でラ・フランスや玉蒟蒻やらを買い、午後5時45分に山形を後にしました。


帰りの飛行機の席は往路と同じ最前列の通路側で目の前は壁やったんですが、斜め後ろの2席が空いていたんでCAさんが案内してくれたんでそちらに移りまし。2Aの席で窓から外が見れるわ~なんておもったのも束の間、あっという間に真っ暗でした。と同時に寝てました。目が覚めて外を見ると街の灯りがたくさん見え、一直線の阪神高速東大阪線、大阪城、新大阪と、最も一般的なルートを通って伊丹に到着し、そこから車で、渋滞の阪神高速空港線を抜け帰宅しました。


紅葉の蔵王エコーラインを通って、御釜を見て、山形と宮城で温泉に入って、美味いものを食べるという当初の計画でしたが、終わってみれば、蔵王温泉三昧ツアーでした。
当初計画していたお釜を見に行くのも、宮城県側に入るのも、蔵王エコーラインの通行止めで計画変更です。かといって、これから調べても時間が勿体無いので、唯一動いているロープウェイの蔵王山麓線とそれに続く山頂線に乗ってみることにしました。天候は曇りで、山の上の方は雲やガスて見えません。しかも乗り場に表示してあった山上の気温は-2℃と、ロープウェイに乗るのがちょっと躊躇われました。
でも他に行くところも思い付かないので2500円の往復切符を買って、ロープウェイに乗車しました。10分ほどでゴンドラが来て、中から年配の団体さんが降りてました。その後に乗車したのは僕を含めて4人でした。眼下のもう終わりかけの紅葉を見ながら乗換駅にあたる樹氷高原駅に到着。そのまま次の山頂線に乗車。山頂線はロープウェイという名前のゴンドラでした。硬質のプラスチックの窓にはスキー板等でついた傷が一杯でした。さすがに寒くなってきて、外に見える木々の枝は樹氷と化していました。
標高が上がっていくにつれ、紅葉していた景色が徐々に白い世界に変わっていきました。
終点の蔵王地蔵山頂駅は、ガスに覆われていて、周囲の景色も眺望も何も見えませんでした。少し先で大勢の人の声が聞こえたので行ってみるとちょっとした広場のような所に出て、そこに大きな地蔵さんがありました。またトレッキングコースの案内地図があり、ここを起点に色々なルートがあるようです。しかしながらガスで視界は悪く気温は2℃ということもあり、さすがにトレッキングに向かう人はいませんでした。もとからトレッキングなんて考えてませんでしたが、今回行こうと思っていた御釜がトレッキングコース上にあるのを見て、ちょっと歩いてみることにしました。とは言うもののどれくらい歩いたら着くのか全くわからないんで、あかんかったら引き返そうと決めて、まず地蔵山頂を目指しました。歩き出すとすぐに階段になり、また木道がありました。気温-2℃、視界不良、誰一人歩いていない道を20分ほど歩いて地蔵山頂に到着。予想通り景色は何も見えず、予想以上に何もない広場で、ただ冷たい強風が吹くだけでした。直ぐに引き返し、あらためて別の平坦なコースを歩きました。先程の地蔵山頂をや迂回して御釜に行くコースです。ひたすら木道を歩きました。まわりの草木は見事に樹氷と化しているか、風の吹くほうだけに雪の塊が付いてました。これはこれできれいなんですが、延々と続くので見飽きました。ええ加減歩いた所で、そろそろ身の危険を感じて引き返しました。こんなところで何かあったら確実に遭難してしまいそうです。結局何かいいものがみれたわけでもなく、ただ沢山の樹氷が見れたのでヨシとしよう。
帰りのゴンドラもガラガラ。乗換駅に当たる樹氷高原駅に着いて、せっかくなので、周辺を歩いてみましたが雪のないゲレンデがあるのみでした。ホンマにつまらん。
温泉街に戻り、山頂で冷えた体を温めるため、昨夜入ったおおみや旅館に行ってお風呂に入らせてもらいました。チェックアウトしてからも系列の宿泊施設のお風呂に入らせてもらえるとは、蔵王国際ホテルはかなりポイントが高いです。しかもお昼過ぎの時間帯はおおみや旅館のお風呂の清掃が終わって直ぐなので、誰もいないきれいな温泉を楽しむ事ができました。お風呂は昨夜と男女入れ替えになっていて、また違う浴槽になってました。真ん中に大きな楕円形の「玉子の湯」と、おおみや源泉と書かれた露天風呂でした。
せっかくなんでもう一つの系列ホテルの温泉にも入ってみようと、さっき乗ったロープウェイの駐車場の正面辺りの道を下って蔵王四季ホテルに向かいました。ホテルの駐車場に車を停めて辺りを見渡してみると、ホテルの敷地を出て前の道を少し歩いたところにきれいな木造の建物があり、行ってみると「離れ湯 百八歩」というホテルの付属施設でした。受付には誰もおらず、辺りを見回しても人影がないので勝手に入りました。一般客は入浴料がいるのに、もし来たらどうするつもりなんでしょうか。系列ホテル宿泊客の僕は何の気兼ねもなく、お風呂場府向かいました。こちらも清掃が終わったばかりできれいに片付けられてました。お客さんは誰もおらず静かで、源泉が注がれる音だけが木造の建物内に響いてました。ただ露天風呂は何かの工事で利用不可のようで、職人が3人ほど作業してました。
これで蔵王温泉も終了です。車で山を下り、高速に乗って一気に空港まで向かい、午後4時半に到着しレンタカーを返却。空港のレストランで地元名産が色々入った蕎麦を食べ、お土産屋でラ・フランスや玉蒟蒻やらを買い、午後5時45分に山形を後にしました。
帰りの飛行機の席は往路と同じ最前列の通路側で目の前は壁やったんですが、斜め後ろの2席が空いていたんでCAさんが案内してくれたんでそちらに移りまし。2Aの席で窓から外が見れるわ~なんておもったのも束の間、あっという間に真っ暗でした。と同時に寝てました。目が覚めて外を見ると街の灯りがたくさん見え、一直線の阪神高速東大阪線、大阪城、新大阪と、最も一般的なルートを通って伊丹に到着し、そこから車で、渋滞の阪神高速空港線を抜け帰宅しました。
紅葉の蔵王エコーラインを通って、御釜を見て、山形と宮城で温泉に入って、美味いものを食べるという当初の計画でしたが、終わってみれば、蔵王温泉三昧ツアーでした。
特典航空券で山形蔵王温泉 1日目 [旅行]
久しぶりに飛行機を使っての旅行です。3つのアライアンスで合わせて40万マイル、国内線なら30往復分くらいの無料航空券を持っているようなものです。利用期限もあるので、春の出雲以来、久しぶりに使う事にしました。
自分なりの国内旅行条件で、『いい温泉+行く価値のある観光地』と決めていて、候補地の一つだった山形県の蔵王に決めました。関西から東北まで行くのに1泊2日は勿体無いですが、3日の休みはなかなか取れないので仕方がなく、飛行機はタダなので、納得の旅行です。
早朝5時に起き、旅行の準備をして、5時半に車で出発し、阪神高速を使って伊丹へ。関空なら駐車場の割引サービスがあるんですが、伊丹はありません。1泊2日なら4500円と結構な出費です。それでも時間と乗換などの手間を考えると、車で行ってしまいます。
JALのある北ターミナルの入口にかなり近い場所に駐車。チェックインも座席指定も全てネットで済ましてあるので、2階の出発ターミナルから保安検査を済まして、3階のサクララウンジで朝食タイムです。ちょっとした事ですが、ゆったり座って無料のコーヒーやジュースなどがゆっくり座って飲めるラウンジは、かなりありがたいです。出発前の慌ただしい搭乗ゲート付近と違って、落ち着いて搭乗までの時間を過ごせます。山形行きの便はボーディグブリッジから滑走路に降りて、離れた場所にある飛行機までバスで移動し、機体の壁面を倒したタラップからの搭乗でした。



7時15分に離陸。機内は満席で、僕は左右2人掛けシートの左の通路側の一番前。機体が小さいこともありオーディオサービスはなく、通路側で外も見れずで、離陸と同時に寝てしまい、気付けの山形空港着陸でした。空港内の到着ホールのレンタカーのカウンターで手続き。以前、旭川の空港で30分以上待たされた経験から、地方の空港でレンタカーを借りる場合は急いでカウンターに行くことを教訓として学んだので、トイレに行きたかったけど我慢して、素早くレンタカー会社のカウンターに向かい、一番にレンタカーを借りるこどが出来ました。後ろには長い列ができてました。
空港内で山形や蔵王の観光案内のパンフレットや地図を入手し、2日借りて1万5千円の日産マーチに乗って、カーナビの地図を見ながら今日、明日2日間の予定を組みました。先ず本日は蔵王を少し遠回りして、上山温泉でお風呂に入って、その後に蔵王に向かい、お釜を見に行くか、蔵王からロープウェイで山に上がって紅葉を見てからホテルにチェックインして温泉三昧。明日は午前中にお釜を見るか紅葉を見るかして、隣の宮城県に入って遠刈田、秋保、作並のどっかの温泉に寄って山形に帰るという、大体のプランを見繕って出発しました。
空港を出て東根ICから東北中央道に入って山形上山で一般道に入り、山形市の南隣にあたる上山市の上山温泉へ。ちょっと道に迷いながらも目的地の共同湯「下大湯」に到着。すぐ前の駐車場に止め、建物の暖簾を潜ると正面に番台と券売機があり、左に男湯、右に女湯、左右の壁面に下駄箱がありました。150円の入浴券を買って脱衣場へ。先客は地元のお年寄り2人。地元の方言で喋っているので、大阪人の僕にはほとんど聞き取れませんでした。肝心のお風呂ですが、やや熱めの透明なサラッとした感じの温泉でした。




午前10時すぎに上山温泉を出発。国道13号線を北に上がり、蔵王までカーナビの指示通り走ってました。カーナビは蔵王エコーラインを走るように表示が出てましたが、国道の道路情報の電光掲示板にエコーラインが11/3より冬季通行止めと表示されてました。
仕方なくちょっと遠回りをして蔵王に向かいました。この時はあまり深く考えてなかったんですが、エコーラインが通行止めということは、車で気軽にお釜を見に行くのも、最短距離で宮城県に行く事も出来ません。それに気付きながらも、あえて深く考えずに取りあえず蔵王温泉に向かいました。
国道12号から豆菓子で有名なでん六の工場のある交差点を右折し県道13号に入り、直ぐ左手のセブンイレブンで休憩。蔵王観光協会に電話して蔵王エコーラインの通行止めを確認してから、蔵王温泉に向かいました。徐々に山を上がって行きますが、このあたりの紅葉はいい感じでした。



午前11時頃に蔵王温泉に到着し、まずは本日宿泊予定の蔵王国際ホテルまでの道を確認し、何か面白そうなところはないかと車を走らせていました。広い駐車場が目につきそこで一旦ストップ。ここはロープウェイ乗り場の駐車場で、広い敷地に数台の車と観光バスが2台止まってました。
空港で手に入れたパンフレットなどを見るとここは温泉街から山に上がる3本の内の一番南にあるロープウェイでした。ホテルのチェックインは午後2時でまだまだ時間があるので、どうしようかと考えているときに、先程うっすら気付いていた、今回のメインである御釜には蔵王エコーラインの通行止めにより行くことが出来ないという事実を受け止めました。いつも思いますが、旅は情報をどれだけもっているかでかなり変わってしまいます。短期間であれば尚更です。まぁ気軽に旅をしている立場なんで、またそのうち来たらええやんと開き直りです。
それはさておき、今どうするかを検討です。地図を見ていると一番北のロープウェイで山に上がったところにドッコ沼と書いてありました。昔読んだ小説で宮本輝の錦繍にドッコ沼あたりの話があったのを思い出し、行って見ることにしました。そして車で北側のロープウェイ乗り場へ。観光案内用のイラストマップを頼りになんとか到着。ロープウェイ乗り場の近くに停めると、運休中の文字が…
仕方なく3本の内の真ん中のロープウェイ乗り場へ移動。ところがここも運休で、それどころか敷地に入る道路まで工場中。道沿いのファミリーマートに寄ってから、再びここだけ営業している南のロープウェイ乗り場の駐車場に車を停めて、これからの予定を再検討。この南のロープウェイに乗ってもドッコ沼までは結構歩くんで、このロープウェイに乗るのは却下。でも何台も観光バスが来て沢山のお年寄りの団体さんを降ろして、その人達はロープウェイに乗って山に上がって行きます。何か見る価値のあるようなものがあるんでしょうか。
地図を眺めているとドッコ沼まで細い道がありました。蔵王林道と書いてあり一般車がいけるのかわかりませんが、行ってみることにしました。通行止めになっているエコーラインに向かって南下し、270度くらい回るトンネルを出て少し行ったところを左折。するとバイト風の若い兄ちゃんが訛りながら、後10分足らずで工事のため2時間ほど道路を通行止めにするので、今からは通れませんとのこと。さすがにガッカリで、来た道を戻りました。トンネルを出たところにある樹氷の水という湧き水をペットボトルに汲んでから、仕方なく蔵王国際ホテルに向かい、ホテルの駐車場に車を停めました。この時点で午前11時40分、ホテルのチェックインは午後2時とまだまだ時間があるんでどうしたらいいのか困っていました。
ふと思い付き、ホテルに電話をしてアーリーチェックインを頼んで見ました。部屋の準備ができてるかを確認するので、折り返し電話すると言うので、しばらく待っていると、連絡がありアーリーチェックインの費用が500円必要だが、直ぐに案内できるとの事。500円でこのなんともし難い時間を有効に使えるなら、当然チェックインです。
ホテルに入ると館内は静まりかえってました。チェックインとチェックアウトのちょうど狭間の時間帯なんで仕方がないですが、それにしても静かです。フロントの呼び鈴をチーンと鳴らして係りの人を呼んで、手続きをして部屋に案内されました。東館の4階の一番奥の部屋で中に入るとベッド2台の洋間とその向こうに和室と板間があり、結構豪華です。準備中でドアが開け放たれていた他のどの部屋よりも広い部屋で、アーリチェックインが良かったのか、客が少ないからなのかはわかりませんが、いい部屋に案内してもらえてラッキーです。


この時間でもお風呂にも入れるようなので、浴衣に着替え大浴場へ向かいました。フロントやロビーを歩いていても、誰とも出会わず、節電のためかチェックイン開始時間前だからか、照明も一部消され、本当にお風呂に入ってもいいのか不安になりました。自動ドアをくぐり大浴場のある建物に入ると、コンクリート造から木造になり急に趣きのある和テイストになりました。廊下を歩いて行くと、足湯や飲泉、テーブルを配した休憩所があり、その横に大浴場の入口がありました。



夜に男女浴場の入れ替えなんですが、今の時間帯の男湯の露天風呂が工事中でその代わりに3つある貸切り風呂の1つを開放しているようなので、まずは廊下を更に奥まで歩いて3つ並ぶ貸切り湯の男湯の暖簾が掛かっている「山の恵み湯」に入りました。4、5人がゆったりできる広さで、ふんだんに木を使った浴場でした。温泉は青白く、ちょっとぬる目の湯加減です。強酸性の硫黄の臭いが、温泉らしい温泉やなぁという気にさせてくれます。万座温泉とよく似た泉質でした。30分ほど前に清掃が終わったばかりで、他に客がいない中でまさに一番風呂ゲットです。そして大浴場にも入りました。こちらも一番風呂です。しかも静かです。誰もいません。源泉が注がれる音だけを聞きながら濁り湯の温泉でボーッとしてました。何とも贅沢な状況でした。ホテルに入るまでは、どこにも行かれへんやんけぇ~って苛立ってましたが、こんなにいい温泉に浸かっていると、どうでもよくなります。蔵王温泉最高です。アーリチェックイン大成功です。





ホテルの温泉を満喫した後は、先程工事による通行止めで行けなかったドッコ沼へ向かいました。山を上がり樹氷の水という名前の湧水汲み場を越え、カーブの長い横倉トンネルを抜けると左折できる道があり、さっきは訛りの強いバイトの兄ちゃんに追い払われましたが、今回は工事も終わったようで、制止する人もおらず一気に蔵王林道を走り抜けました。林道といっても奈良や和歌山の山奥を走り慣れてる僕にとっては、普通の道で快適に飛ばしました。スキーのゲレンデをいくつも横切るんで、時折視界がバァ~っと開けます。下の方は紅葉が見られますが、林道周辺は枯れ木ばかりでした。





しばらく上り続け、運休中のロープウェイの上の乗り場を通り過ぎ、急に下り坂になった先に沼が見えました。ドッコ沼到着です。観光地のはずなのに誰もおらず、どこからか作業をしている重機の音や人の声がたまに聞こえるくらいで、かなり静かです。せっかく来たんで、周辺を歩き回って見ましたが何もなく、風が吹いているだけでした。そんな閑散とした状況だったので、ドッコ沼はただの池でした。





気付いてはいましたが、この寒々しい閑散とした状況をみると、改めてシーズンの狭間であることを思い知らされました。今のこの時期は紅葉が終わり、次のスキーシーズンを迎えるにあたっての準備期間なんですねぇ。そりゃ工事もするし運休もするわなぁ。でもその分、静かにのんびりできるんで、逆に良かったかも知れません。
山を降りて、湧水の「樹氷の水」をペットボトルに詰め、今回の旅行での、蔵王温泉の中心にあるようなファミリーマートで買い出しをしてからホテルへ戻りました。








夕食までまだまだ時間があるので、今まで車で回っていたので、次は歩いて蔵王温泉街を回ることにしました。ホテルの第二駐車場から橋を渡るとゲレンデがあり、その上をロープウェイが通るようになってます。刈り込まれた草原のゲレンデのロープウェイの下を通り、先程から車で何回も往復した南北のメイン道路に出ました。温泉街の中心を探すつもりが、蔵王大露天風呂の看板に惹かれ長い距離を、しかも結構な登り坂を歩きました。もうええかげん疲れたわと思う頃に大露天風呂の入口のゲートがあり、さらに上ってようやく広い駐車場に到着しました。門を潜ると板塀沿いに階段を降ります。どうやらこの板塀の横は露天風呂のみたいです。




受付で700円払いその奥でタオルを買って蔵王名物の大露天風呂に入りました。受付と脱衣場のある建物を出て階段を下りると、上下段差のある大きな石造りの浴槽が2つあり、源泉が上の浴槽に注がれ、その浴槽から溢れたお湯が下の浴槽に注がれてました。しかも先客は上の浴槽に一人だけでした。で、まずは下の温めの浴槽に入りました。やや深目でお湯は入りやすい適温、そしてなんといっても蔵王らしい硫黄の香りが気持ちよくさせてくれます。また、横に流れるている温泉の川から聞こえる音も心地よくさせてくれます。長々と浸かっていましたが、上の熱めの風呂に入ってる頃から人が増え始め、大体1時間たったくらいにお風呂を出ました。日は沈み、月がきれいに見えました。帰りは急勾配を下って、途中のファミマで買い出しをしてホテルに帰り、午後7時の夕食です。






食事の会場はかなり広いんですが、やはり宿泊客は少ないようでした。食事はメインが山形牛の陶板焼き、山形名物の芋煮、玉こんにゃく、そば、山の幸がふんだんにあり、質・量とも満足いくものでした。


食事の後は部屋に戻って少し休憩です。今回宿泊した蔵王国際ホテルには、近くに系列の宿泊施設が他に2つあり、そちらのお風呂にも入れるようでした。せっかくなので行ってみることにしました。やや離れた規模の小さいおおみや旅館に車で行きました。場所がちょっと分かりづらく迷いながらも、最後に狭い道を抜けてようやくおおみや旅館の駐車場にたどり着きました。受付で蔵王国際ホテルに泊まってると伝えると、すぐ横の浴場の入口を案内してくれました。
旅館なので国際ホテルより小さめの造りで3、4人が入れる程度の浴槽にが内に源泉風呂と泡風呂の2つ、外に源泉露天風呂が1つでした。先客は1人でしたが、徐々に増えて、30分後には5、6人位になり、その頃にはお風呂を出ました。この旅館の直ぐ近くに2つの共同湯がありました。今お風呂を出たばかりで、わざわざお金を払ってまでお風呂に入るつもりはないので、無人だったこともあり見学だけしてホテルに戻りました




部屋に戻って、しばらくテレビを見ている内に寝てしまいました。気がつくと真夜中の3時でした。日は変わってしまいましたが、本日シメのお風呂に向かいました。大浴場は男女交代してましたが、大体同じような感じでした。違いは、こちらは露天風呂に入れます。でもちょっとぬるかのが残念でした。朝から温泉に入りたおしましたが、まぁ今日はこれくらいで勘弁してあげましょう。


自分なりの国内旅行条件で、『いい温泉+行く価値のある観光地』と決めていて、候補地の一つだった山形県の蔵王に決めました。関西から東北まで行くのに1泊2日は勿体無いですが、3日の休みはなかなか取れないので仕方がなく、飛行機はタダなので、納得の旅行です。
早朝5時に起き、旅行の準備をして、5時半に車で出発し、阪神高速を使って伊丹へ。関空なら駐車場の割引サービスがあるんですが、伊丹はありません。1泊2日なら4500円と結構な出費です。それでも時間と乗換などの手間を考えると、車で行ってしまいます。
JALのある北ターミナルの入口にかなり近い場所に駐車。チェックインも座席指定も全てネットで済ましてあるので、2階の出発ターミナルから保安検査を済まして、3階のサクララウンジで朝食タイムです。ちょっとした事ですが、ゆったり座って無料のコーヒーやジュースなどがゆっくり座って飲めるラウンジは、かなりありがたいです。出発前の慌ただしい搭乗ゲート付近と違って、落ち着いて搭乗までの時間を過ごせます。山形行きの便はボーディグブリッジから滑走路に降りて、離れた場所にある飛行機までバスで移動し、機体の壁面を倒したタラップからの搭乗でした。
7時15分に離陸。機内は満席で、僕は左右2人掛けシートの左の通路側の一番前。機体が小さいこともありオーディオサービスはなく、通路側で外も見れずで、離陸と同時に寝てしまい、気付けの山形空港着陸でした。空港内の到着ホールのレンタカーのカウンターで手続き。以前、旭川の空港で30分以上待たされた経験から、地方の空港でレンタカーを借りる場合は急いでカウンターに行くことを教訓として学んだので、トイレに行きたかったけど我慢して、素早くレンタカー会社のカウンターに向かい、一番にレンタカーを借りるこどが出来ました。後ろには長い列ができてました。
空港内で山形や蔵王の観光案内のパンフレットや地図を入手し、2日借りて1万5千円の日産マーチに乗って、カーナビの地図を見ながら今日、明日2日間の予定を組みました。先ず本日は蔵王を少し遠回りして、上山温泉でお風呂に入って、その後に蔵王に向かい、お釜を見に行くか、蔵王からロープウェイで山に上がって紅葉を見てからホテルにチェックインして温泉三昧。明日は午前中にお釜を見るか紅葉を見るかして、隣の宮城県に入って遠刈田、秋保、作並のどっかの温泉に寄って山形に帰るという、大体のプランを見繕って出発しました。
空港を出て東根ICから東北中央道に入って山形上山で一般道に入り、山形市の南隣にあたる上山市の上山温泉へ。ちょっと道に迷いながらも目的地の共同湯「下大湯」に到着。すぐ前の駐車場に止め、建物の暖簾を潜ると正面に番台と券売機があり、左に男湯、右に女湯、左右の壁面に下駄箱がありました。150円の入浴券を買って脱衣場へ。先客は地元のお年寄り2人。地元の方言で喋っているので、大阪人の僕にはほとんど聞き取れませんでした。肝心のお風呂ですが、やや熱めの透明なサラッとした感じの温泉でした。
午前10時すぎに上山温泉を出発。国道13号線を北に上がり、蔵王までカーナビの指示通り走ってました。カーナビは蔵王エコーラインを走るように表示が出てましたが、国道の道路情報の電光掲示板にエコーラインが11/3より冬季通行止めと表示されてました。
仕方なくちょっと遠回りをして蔵王に向かいました。この時はあまり深く考えてなかったんですが、エコーラインが通行止めということは、車で気軽にお釜を見に行くのも、最短距離で宮城県に行く事も出来ません。それに気付きながらも、あえて深く考えずに取りあえず蔵王温泉に向かいました。
国道12号から豆菓子で有名なでん六の工場のある交差点を右折し県道13号に入り、直ぐ左手のセブンイレブンで休憩。蔵王観光協会に電話して蔵王エコーラインの通行止めを確認してから、蔵王温泉に向かいました。徐々に山を上がって行きますが、このあたりの紅葉はいい感じでした。
午前11時頃に蔵王温泉に到着し、まずは本日宿泊予定の蔵王国際ホテルまでの道を確認し、何か面白そうなところはないかと車を走らせていました。広い駐車場が目につきそこで一旦ストップ。ここはロープウェイ乗り場の駐車場で、広い敷地に数台の車と観光バスが2台止まってました。
空港で手に入れたパンフレットなどを見るとここは温泉街から山に上がる3本の内の一番南にあるロープウェイでした。ホテルのチェックインは午後2時でまだまだ時間があるので、どうしようかと考えているときに、先程うっすら気付いていた、今回のメインである御釜には蔵王エコーラインの通行止めにより行くことが出来ないという事実を受け止めました。いつも思いますが、旅は情報をどれだけもっているかでかなり変わってしまいます。短期間であれば尚更です。まぁ気軽に旅をしている立場なんで、またそのうち来たらええやんと開き直りです。
それはさておき、今どうするかを検討です。地図を見ていると一番北のロープウェイで山に上がったところにドッコ沼と書いてありました。昔読んだ小説で宮本輝の錦繍にドッコ沼あたりの話があったのを思い出し、行って見ることにしました。そして車で北側のロープウェイ乗り場へ。観光案内用のイラストマップを頼りになんとか到着。ロープウェイ乗り場の近くに停めると、運休中の文字が…
仕方なく3本の内の真ん中のロープウェイ乗り場へ移動。ところがここも運休で、それどころか敷地に入る道路まで工場中。道沿いのファミリーマートに寄ってから、再びここだけ営業している南のロープウェイ乗り場の駐車場に車を停めて、これからの予定を再検討。この南のロープウェイに乗ってもドッコ沼までは結構歩くんで、このロープウェイに乗るのは却下。でも何台も観光バスが来て沢山のお年寄りの団体さんを降ろして、その人達はロープウェイに乗って山に上がって行きます。何か見る価値のあるようなものがあるんでしょうか。
地図を眺めているとドッコ沼まで細い道がありました。蔵王林道と書いてあり一般車がいけるのかわかりませんが、行ってみることにしました。通行止めになっているエコーラインに向かって南下し、270度くらい回るトンネルを出て少し行ったところを左折。するとバイト風の若い兄ちゃんが訛りながら、後10分足らずで工事のため2時間ほど道路を通行止めにするので、今からは通れませんとのこと。さすがにガッカリで、来た道を戻りました。トンネルを出たところにある樹氷の水という湧き水をペットボトルに汲んでから、仕方なく蔵王国際ホテルに向かい、ホテルの駐車場に車を停めました。この時点で午前11時40分、ホテルのチェックインは午後2時とまだまだ時間があるんでどうしたらいいのか困っていました。
ふと思い付き、ホテルに電話をしてアーリーチェックインを頼んで見ました。部屋の準備ができてるかを確認するので、折り返し電話すると言うので、しばらく待っていると、連絡がありアーリーチェックインの費用が500円必要だが、直ぐに案内できるとの事。500円でこのなんともし難い時間を有効に使えるなら、当然チェックインです。
ホテルに入ると館内は静まりかえってました。チェックインとチェックアウトのちょうど狭間の時間帯なんで仕方がないですが、それにしても静かです。フロントの呼び鈴をチーンと鳴らして係りの人を呼んで、手続きをして部屋に案内されました。東館の4階の一番奥の部屋で中に入るとベッド2台の洋間とその向こうに和室と板間があり、結構豪華です。準備中でドアが開け放たれていた他のどの部屋よりも広い部屋で、アーリチェックインが良かったのか、客が少ないからなのかはわかりませんが、いい部屋に案内してもらえてラッキーです。
この時間でもお風呂にも入れるようなので、浴衣に着替え大浴場へ向かいました。フロントやロビーを歩いていても、誰とも出会わず、節電のためかチェックイン開始時間前だからか、照明も一部消され、本当にお風呂に入ってもいいのか不安になりました。自動ドアをくぐり大浴場のある建物に入ると、コンクリート造から木造になり急に趣きのある和テイストになりました。廊下を歩いて行くと、足湯や飲泉、テーブルを配した休憩所があり、その横に大浴場の入口がありました。
夜に男女浴場の入れ替えなんですが、今の時間帯の男湯の露天風呂が工事中でその代わりに3つある貸切り風呂の1つを開放しているようなので、まずは廊下を更に奥まで歩いて3つ並ぶ貸切り湯の男湯の暖簾が掛かっている「山の恵み湯」に入りました。4、5人がゆったりできる広さで、ふんだんに木を使った浴場でした。温泉は青白く、ちょっとぬる目の湯加減です。強酸性の硫黄の臭いが、温泉らしい温泉やなぁという気にさせてくれます。万座温泉とよく似た泉質でした。30分ほど前に清掃が終わったばかりで、他に客がいない中でまさに一番風呂ゲットです。そして大浴場にも入りました。こちらも一番風呂です。しかも静かです。誰もいません。源泉が注がれる音だけを聞きながら濁り湯の温泉でボーッとしてました。何とも贅沢な状況でした。ホテルに入るまでは、どこにも行かれへんやんけぇ~って苛立ってましたが、こんなにいい温泉に浸かっていると、どうでもよくなります。蔵王温泉最高です。アーリチェックイン大成功です。
ホテルの温泉を満喫した後は、先程工事による通行止めで行けなかったドッコ沼へ向かいました。山を上がり樹氷の水という名前の湧水汲み場を越え、カーブの長い横倉トンネルを抜けると左折できる道があり、さっきは訛りの強いバイトの兄ちゃんに追い払われましたが、今回は工事も終わったようで、制止する人もおらず一気に蔵王林道を走り抜けました。林道といっても奈良や和歌山の山奥を走り慣れてる僕にとっては、普通の道で快適に飛ばしました。スキーのゲレンデをいくつも横切るんで、時折視界がバァ~っと開けます。下の方は紅葉が見られますが、林道周辺は枯れ木ばかりでした。
しばらく上り続け、運休中のロープウェイの上の乗り場を通り過ぎ、急に下り坂になった先に沼が見えました。ドッコ沼到着です。観光地のはずなのに誰もおらず、どこからか作業をしている重機の音や人の声がたまに聞こえるくらいで、かなり静かです。せっかく来たんで、周辺を歩き回って見ましたが何もなく、風が吹いているだけでした。そんな閑散とした状況だったので、ドッコ沼はただの池でした。
気付いてはいましたが、この寒々しい閑散とした状況をみると、改めてシーズンの狭間であることを思い知らされました。今のこの時期は紅葉が終わり、次のスキーシーズンを迎えるにあたっての準備期間なんですねぇ。そりゃ工事もするし運休もするわなぁ。でもその分、静かにのんびりできるんで、逆に良かったかも知れません。
山を降りて、湧水の「樹氷の水」をペットボトルに詰め、今回の旅行での、蔵王温泉の中心にあるようなファミリーマートで買い出しをしてからホテルへ戻りました。
夕食までまだまだ時間があるので、今まで車で回っていたので、次は歩いて蔵王温泉街を回ることにしました。ホテルの第二駐車場から橋を渡るとゲレンデがあり、その上をロープウェイが通るようになってます。刈り込まれた草原のゲレンデのロープウェイの下を通り、先程から車で何回も往復した南北のメイン道路に出ました。温泉街の中心を探すつもりが、蔵王大露天風呂の看板に惹かれ長い距離を、しかも結構な登り坂を歩きました。もうええかげん疲れたわと思う頃に大露天風呂の入口のゲートがあり、さらに上ってようやく広い駐車場に到着しました。門を潜ると板塀沿いに階段を降ります。どうやらこの板塀の横は露天風呂のみたいです。
受付で700円払いその奥でタオルを買って蔵王名物の大露天風呂に入りました。受付と脱衣場のある建物を出て階段を下りると、上下段差のある大きな石造りの浴槽が2つあり、源泉が上の浴槽に注がれ、その浴槽から溢れたお湯が下の浴槽に注がれてました。しかも先客は上の浴槽に一人だけでした。で、まずは下の温めの浴槽に入りました。やや深目でお湯は入りやすい適温、そしてなんといっても蔵王らしい硫黄の香りが気持ちよくさせてくれます。また、横に流れるている温泉の川から聞こえる音も心地よくさせてくれます。長々と浸かっていましたが、上の熱めの風呂に入ってる頃から人が増え始め、大体1時間たったくらいにお風呂を出ました。日は沈み、月がきれいに見えました。帰りは急勾配を下って、途中のファミマで買い出しをしてホテルに帰り、午後7時の夕食です。
食事の会場はかなり広いんですが、やはり宿泊客は少ないようでした。食事はメインが山形牛の陶板焼き、山形名物の芋煮、玉こんにゃく、そば、山の幸がふんだんにあり、質・量とも満足いくものでした。
食事の後は部屋に戻って少し休憩です。今回宿泊した蔵王国際ホテルには、近くに系列の宿泊施設が他に2つあり、そちらのお風呂にも入れるようでした。せっかくなので行ってみることにしました。やや離れた規模の小さいおおみや旅館に車で行きました。場所がちょっと分かりづらく迷いながらも、最後に狭い道を抜けてようやくおおみや旅館の駐車場にたどり着きました。受付で蔵王国際ホテルに泊まってると伝えると、すぐ横の浴場の入口を案内してくれました。
旅館なので国際ホテルより小さめの造りで3、4人が入れる程度の浴槽にが内に源泉風呂と泡風呂の2つ、外に源泉露天風呂が1つでした。先客は1人でしたが、徐々に増えて、30分後には5、6人位になり、その頃にはお風呂を出ました。この旅館の直ぐ近くに2つの共同湯がありました。今お風呂を出たばかりで、わざわざお金を払ってまでお風呂に入るつもりはないので、無人だったこともあり見学だけしてホテルに戻りました
部屋に戻って、しばらくテレビを見ている内に寝てしまいました。気がつくと真夜中の3時でした。日は変わってしまいましたが、本日シメのお風呂に向かいました。大浴場は男女交代してましたが、大体同じような感じでした。違いは、こちらは露天風呂に入れます。でもちょっとぬるかのが残念でした。朝から温泉に入りたおしましたが、まぁ今日はこれくらいで勘弁してあげましょう。
紅葉の上高地 [旅行]
昨夜の午後11時出発。トラックがわんさか走る名神高速をひた走り、東海北陸道に入り、280km走った午前1時45分ひるがの高原PAでしばらく休憩&仮眠。午前3時30分出発し、高速を降り下道を走る途中の高山市内のローソンで夜食を購入してから4時15分に再スタートし午前4時50分に平湯温泉のあかんだな駐車場に到着。走行距離360kmでした。機械式のゲートでチケットを取って敷地内へ入りました。ゲート脇に看板があり、この時期は4時30分から開場するようです。真っ暗な敷地内を道なりに走り、全く街灯のような照明のない中、車のヘッドライトと月明かりのみで先に進みました。はっきりは見えませんが、手前の広そうな駐車場には何台か車が停まってるようでした。管理棟らしき建物の前を通り、さらに進むと行き止まりの一番奥の駐車場に到着。一番奥にあるからなのか、1台も車は止まってませんでした。そこに車を停め仮眠することにしました。雲の間から見える星がきれいでしたが、車のエンジンを切ると辺りは真っ暗で、周りに何もない山の中ということもあり恐いくらいなので、最初に見えた駐車場に移動しました。そこはあかんだな第2駐車場で、最初に横を通り過ぎた時にはわかりませんでしたが、広い駐車場内にはかなりの台数の車が停まってました。そこで6時20分始発の上高地行きのバスが出るまで仮眠です。
目が覚めたら、あれっ?外が思った以上に明るい・・・時間は6時20分。乗るはずだった始発バスの出発時間ジャストでした。仕方なく、2本目の6時50分に合わせて準備してバス停となる管理棟へ向かいました。明るくなったんで周りの様子がやっとわかりました。だだっ広い駐車場は紅葉した山々には囲まれてました。天気もいいので素晴らしい景色です。



管理棟はちょとした観光案内所やビジターセンターのようで、奥にバスの自動券売機があり、2000円で上高地までの往復切符を購入。
しばらくすると管理棟入口前のバス停に上高地行のバスが来ました。15人ほどが乗車し、50~60代の夫婦らしき人達が大半でした。出発して5分ほどで平湯温泉バスターミナルに到着。去年はここから始発のバスに乗りました。そのバス停からは誰も乗らず。いくら平日とはいえ紅葉を迎えた上高地なので、大混雑を予想していたのに拍子抜けです。まぁそれはそれで助かります。
釜トンネルを抜けると左側の車窓には大正池が広がります。7時15分にあまりにも景色がキレイだったんで大正池バス停で途中下車。去年も来た場所でしたが今年もきれいな大正池や焼岳に感動しました。






次のバスが来るまでバス停のある大正池ホテル周辺を散策してから、7時40分に再びバスに乗車し、7時45分終点の上高地バスターミナルに到着。ここもまだ人は少ないです。そして少し歩いて河童橋へ。そしてここから明神へ歩きました。去年上高地に来たときは河童橋から行きは梓川を下るように大正池を往復歩きましたが、今年は逆に梓川を上るように、右岸を明神に向かって歩きました。太陽の光は高い山に阻まれ、梓川右岸には暖かい日差しが当たらないため、肌寒いです。そう言えば上高地バスターミナルのベンチや河童橋には霜が降りてました。









車が走る林道と並行する遊歩道をひたすら歩きました。遊歩道は所々で湿地滞を越えるための木道だったり、階段だったりしてました。梓川からは離れたりしているようで、梓川に流れ込む支流のきれいな小川が何本もありました。
河童橋を8時ちようどに出発して約1時間で明神橋に到着。河童橋のような賑わいはないもののシンプルできれいな橋で、それにも増して、目の前に迫る明神岳は圧巻です。天気が良いので、山がきれいに見えます。
明神池に向かうと嘉門次小屋を発見。つい先日、会社の先輩に教えてもらった、囲炉裏で焼いたイワナが名物のお店です。せっかくなんで店に入ってみると、タイミングが悪く中国人の団体が先にいて、でかい声で騒いでいました。なんで中国人は世界のどこで会っても声がでかいんでしょうかねぇ。
ちなみに焼きイワナ1匹900円、それにご飯と味噌汁などがついた定食は1500円でした。結局イワナは食べず終いで、店の写真だけ撮らせてもらっただけでした。
嘉門次小屋の奥の奥穂高神社に行き、300円払って明神池に行くと、明神岳がさらに迫って来ました。これは見る価値ありです、晴れてないとダメですが。今日は本当に天気もよく、紅葉していて、風も穏やかなので、素晴らしい景色が見れました。
人が少なかった明神橋も徐々に人が増えてきました。帰りは梓川左岸を歩きました。明神旅館があり、これから登山に向かう人達で賑わってました。旅館の案内の横に周辺の簡易な地図が貼ってあり、さらに奥の徳沢方向へ少し行った辺りに明神岳がきれいに見えるビュースポットがあるようで、ちょっと行って見ましたが、重機で護岸工事をしていたので静かな雰囲気はなく、明神岳も橋から見た景色が良かっただけに、せっかく行った割にはイマイチでした。
また戻って河童橋方向へ歩きました。帰りは途切れることがないほど沢山の人達とすれ違いました。年齢層も幅広く、町中を歩くような軽装の人(まさに僕)や、登山に行く人とか様々でした。
明神旅館から50分歩いた午前11時過ぎに小梨平キャンプ場を抜けビジターセンターに着きました。ビジターセンターの中を軽く一回りして河童橋へ。午後12時近くにもなると人が一杯で河童橋は常に満杯状態でした。
そして午後12時にバスに乗って上高地から平湯温泉に戻りました。さすがに睡眠不足で直ぐに寝てしまい、車窓を楽しむこともなく、気付けば、あかをだな駐車場でした。熟睡でした。
あらためて、あかんだな駐車場を歩いてみると、ここから見る周囲の山々の紅葉がきれいでした。さらに相変わらずいい天気です。そんな青空をみて、去年上高地から戻って新穂高ロープウェイで上まで行ったものの、雲で槍ヶ岳が見えなかったのを思い出し、今日のこの天気ならリベンジできるかもと思って、ロープウェイのある新穂高温泉に行きました。ゆっくり走る観光バスにイライラしながらも30分ほどで到着
以前はロープウェイ乗り場の近くの駐車場に車を止めれましたが、満車のため、手前の橋を渡ったところの駐車場に止めました。おかげでロープウェイ乗り場まで、坂道をのぼらなあきませんでした。
午後2時ちょうどに第一新穂高ロープウェイ、午後2時15分に第二新穂高ロープウェイにのり、キレイに色付いた紅葉をミテイルうちがきれいでした。色づっいあっという間に展望台まで来ました。去年来たときは雲が多かったんですが、今回は快晴で、来た甲斐がありました。槍ヶ岳もはっきり見えます。山並みはきれいでしたが、さすがに
展望台も沢山の人達で賑わっていました。中には、高い山を指差して、今朝からあの山に登って来たんですよなんて言う人もいました。
展望台横の蛇口から流れっ放しの山の湧水をペットボトルに詰め、お土産屋の試食のお菓子をちょっと頂いてから、ロープウェイで下山です。第二ロープウェイからは相変わらず周囲の山々がきれいに見えました。展望台付近は紅葉は終わってましたが、標高が下がるにつれ見事に樹木が色付いてました。中間駅の鍋平高原をちよっと歩くと、真っ赤だったり、色付き始めた紅葉も見られました。
午後4時前に西穂高温泉まで降りてきて、これから平湯温泉で温泉にでも入ろうかと考えながら駐車場へ向かっていると、中崎山荘という旅館の立ち寄り湯の看板が目に入りました。平湯温泉にある平湯の森に入るつもりでしたが、予定を変更して、800円払って中崎山荘の温泉に入りました。
入浴客はおじいちゃん一人だけでした。ちょうどいい温度の内湯は青白い濁り湯です。万座温度と似た感じです。こんな温泉に入りたいが為に何時間もかけてここまで来たんだと思います。露天風呂は熱めの無色透明の温泉です。外を見ると先程車を停めた駐車場に向かう橋を見下ろすような感じでした。目隠し替わりに簾のようなものが掛けてあり、その上から熱い源泉が落ちてくるようになってました。自然に源泉の温度を下げる設備のようでした。
露天風呂の横に温泉ミストサウナがあり、硫黄の香りに包まれるような施設でした。
桧の内湯の浴槽の横に飲泉がありました。2つの水栓があり、1つは火傷しそうなくらい熱い源泉、もう一つは凍りそうなくらい冷たい湧水で、備え付けのコップでこの2つを混ぜて飲むようです。この温泉に1時間くらいいたので、冷たい、しかも美味しい水が飲めるのは良かったです。
午後5時過ぎにはさすがに疲れてきたので、やっと風呂を出ました。駐車場に停めた車に戻り、帰り支度をして、いよいよ帰路につきます。ナビで自宅までを目的地設定をすると、距離は350km、所要時間は4時間半程度でした。日が暮れた空を見ながらり平湯温泉に戻り、国道158号を走りながら、ローソンで買い物、ガソリン給油をして、高山市内から中部縦貫道、東海北陸道路を走り名神高速に入りました。その後、養老SA、多賀SAで休憩と食事と仮眠。桂川PAで車を停めて、ここから第二京阪の京田辺松井の料金所を午前0時過ぎに通過するように時間調整して帰りました。
目が覚めたら、あれっ?外が思った以上に明るい・・・時間は6時20分。乗るはずだった始発バスの出発時間ジャストでした。仕方なく、2本目の6時50分に合わせて準備してバス停となる管理棟へ向かいました。明るくなったんで周りの様子がやっとわかりました。だだっ広い駐車場は紅葉した山々には囲まれてました。天気もいいので素晴らしい景色です。
管理棟はちょとした観光案内所やビジターセンターのようで、奥にバスの自動券売機があり、2000円で上高地までの往復切符を購入。
しばらくすると管理棟入口前のバス停に上高地行のバスが来ました。15人ほどが乗車し、50~60代の夫婦らしき人達が大半でした。出発して5分ほどで平湯温泉バスターミナルに到着。去年はここから始発のバスに乗りました。そのバス停からは誰も乗らず。いくら平日とはいえ紅葉を迎えた上高地なので、大混雑を予想していたのに拍子抜けです。まぁそれはそれで助かります。
釜トンネルを抜けると左側の車窓には大正池が広がります。7時15分にあまりにも景色がキレイだったんで大正池バス停で途中下車。去年も来た場所でしたが今年もきれいな大正池や焼岳に感動しました。
次のバスが来るまでバス停のある大正池ホテル周辺を散策してから、7時40分に再びバスに乗車し、7時45分終点の上高地バスターミナルに到着。ここもまだ人は少ないです。そして少し歩いて河童橋へ。そしてここから明神へ歩きました。去年上高地に来たときは河童橋から行きは梓川を下るように大正池を往復歩きましたが、今年は逆に梓川を上るように、右岸を明神に向かって歩きました。太陽の光は高い山に阻まれ、梓川右岸には暖かい日差しが当たらないため、肌寒いです。そう言えば上高地バスターミナルのベンチや河童橋には霜が降りてました。
車が走る林道と並行する遊歩道をひたすら歩きました。遊歩道は所々で湿地滞を越えるための木道だったり、階段だったりしてました。梓川からは離れたりしているようで、梓川に流れ込む支流のきれいな小川が何本もありました。
河童橋を8時ちようどに出発して約1時間で明神橋に到着。河童橋のような賑わいはないもののシンプルできれいな橋で、それにも増して、目の前に迫る明神岳は圧巻です。天気が良いので、山がきれいに見えます。
明神池に向かうと嘉門次小屋を発見。つい先日、会社の先輩に教えてもらった、囲炉裏で焼いたイワナが名物のお店です。せっかくなんで店に入ってみると、タイミングが悪く中国人の団体が先にいて、でかい声で騒いでいました。なんで中国人は世界のどこで会っても声がでかいんでしょうかねぇ。
ちなみに焼きイワナ1匹900円、それにご飯と味噌汁などがついた定食は1500円でした。結局イワナは食べず終いで、店の写真だけ撮らせてもらっただけでした。
嘉門次小屋の奥の奥穂高神社に行き、300円払って明神池に行くと、明神岳がさらに迫って来ました。これは見る価値ありです、晴れてないとダメですが。今日は本当に天気もよく、紅葉していて、風も穏やかなので、素晴らしい景色が見れました。
人が少なかった明神橋も徐々に人が増えてきました。帰りは梓川左岸を歩きました。明神旅館があり、これから登山に向かう人達で賑わってました。旅館の案内の横に周辺の簡易な地図が貼ってあり、さらに奥の徳沢方向へ少し行った辺りに明神岳がきれいに見えるビュースポットがあるようで、ちょっと行って見ましたが、重機で護岸工事をしていたので静かな雰囲気はなく、明神岳も橋から見た景色が良かっただけに、せっかく行った割にはイマイチでした。
また戻って河童橋方向へ歩きました。帰りは途切れることがないほど沢山の人達とすれ違いました。年齢層も幅広く、町中を歩くような軽装の人(まさに僕)や、登山に行く人とか様々でした。
明神旅館から50分歩いた午前11時過ぎに小梨平キャンプ場を抜けビジターセンターに着きました。ビジターセンターの中を軽く一回りして河童橋へ。午後12時近くにもなると人が一杯で河童橋は常に満杯状態でした。
そして午後12時にバスに乗って上高地から平湯温泉に戻りました。さすがに睡眠不足で直ぐに寝てしまい、車窓を楽しむこともなく、気付けば、あかをだな駐車場でした。熟睡でした。
あらためて、あかんだな駐車場を歩いてみると、ここから見る周囲の山々の紅葉がきれいでした。さらに相変わらずいい天気です。そんな青空をみて、去年上高地から戻って新穂高ロープウェイで上まで行ったものの、雲で槍ヶ岳が見えなかったのを思い出し、今日のこの天気ならリベンジできるかもと思って、ロープウェイのある新穂高温泉に行きました。ゆっくり走る観光バスにイライラしながらも30分ほどで到着
以前はロープウェイ乗り場の近くの駐車場に車を止めれましたが、満車のため、手前の橋を渡ったところの駐車場に止めました。おかげでロープウェイ乗り場まで、坂道をのぼらなあきませんでした。
午後2時ちょうどに第一新穂高ロープウェイ、午後2時15分に第二新穂高ロープウェイにのり、キレイに色付いた紅葉をミテイルうちがきれいでした。色づっいあっという間に展望台まで来ました。去年来たときは雲が多かったんですが、今回は快晴で、来た甲斐がありました。槍ヶ岳もはっきり見えます。山並みはきれいでしたが、さすがに
展望台も沢山の人達で賑わっていました。中には、高い山を指差して、今朝からあの山に登って来たんですよなんて言う人もいました。
展望台横の蛇口から流れっ放しの山の湧水をペットボトルに詰め、お土産屋の試食のお菓子をちょっと頂いてから、ロープウェイで下山です。第二ロープウェイからは相変わらず周囲の山々がきれいに見えました。展望台付近は紅葉は終わってましたが、標高が下がるにつれ見事に樹木が色付いてました。中間駅の鍋平高原をちよっと歩くと、真っ赤だったり、色付き始めた紅葉も見られました。
午後4時前に西穂高温泉まで降りてきて、これから平湯温泉で温泉にでも入ろうかと考えながら駐車場へ向かっていると、中崎山荘という旅館の立ち寄り湯の看板が目に入りました。平湯温泉にある平湯の森に入るつもりでしたが、予定を変更して、800円払って中崎山荘の温泉に入りました。
入浴客はおじいちゃん一人だけでした。ちょうどいい温度の内湯は青白い濁り湯です。万座温度と似た感じです。こんな温泉に入りたいが為に何時間もかけてここまで来たんだと思います。露天風呂は熱めの無色透明の温泉です。外を見ると先程車を停めた駐車場に向かう橋を見下ろすような感じでした。目隠し替わりに簾のようなものが掛けてあり、その上から熱い源泉が落ちてくるようになってました。自然に源泉の温度を下げる設備のようでした。
露天風呂の横に温泉ミストサウナがあり、硫黄の香りに包まれるような施設でした。
桧の内湯の浴槽の横に飲泉がありました。2つの水栓があり、1つは火傷しそうなくらい熱い源泉、もう一つは凍りそうなくらい冷たい湧水で、備え付けのコップでこの2つを混ぜて飲むようです。この温泉に1時間くらいいたので、冷たい、しかも美味しい水が飲めるのは良かったです。
午後5時過ぎにはさすがに疲れてきたので、やっと風呂を出ました。駐車場に停めた車に戻り、帰り支度をして、いよいよ帰路につきます。ナビで自宅までを目的地設定をすると、距離は350km、所要時間は4時間半程度でした。日が暮れた空を見ながらり平湯温泉に戻り、国道158号を走りながら、ローソンで買い物、ガソリン給油をして、高山市内から中部縦貫道、東海北陸道路を走り名神高速に入りました。その後、養老SA、多賀SAで休憩と食事と仮眠。桂川PAで車を停めて、ここから第二京阪の京田辺松井の料金所を午前0時過ぎに通過するように時間調整して帰りました。
湯の峰温泉 つぼ湯 再度 [近郊観光]
ここ3週間程忙しく、1日だけですが久しぶりに取れた休みにゆっくり温泉に行くことにしました。
行き先を検討するためにネットで調べると、よく行く十津川は先般の台風の被害で国道168号が寸断され、しかも温泉の営業も未だに出来ないようでした。
次に和歌山の湯の峰温泉を見てみると、田辺からの国道311号が、こちらも一部で通行止めでしたが3日前に開通したとのことなので、その湯の峰に決めました。
高速道路の料金を抑えるため、深夜3時に出発。阪和道は和歌山県内で片側1車線となり、タイミングによってはかなりストレスがあるんですが、深夜ということもあって、快適でした。終点の南紀田辺ICから下道を少し走って311号へ。普段通りの快適快走道路でしたが、途中3ヶ所程崖崩れによる交互通行が設定されてました。
311号線から湯の峰に向かういつもの道は橋が崩落危険の為に通行止め。Uターンし311号に戻って先に進むと、湯の峰温泉はこの道ですという手書きの案内があったので、それに従って曲がりました。この道で合ってんのかなぁと心配しながらも無事に到着。温泉はまだ営業前なので駐車場に車を停めて少し寝ました。


7時過ぎに湯の峰公衆浴場へ行って、待ち時間もなく直ぐに入れると聞いて、30分750円の券を買って、そのままつぼ湯に向かいました。どうやら今日は僕が一番の入浴客のようです。そうなると予想通り足を浸けることも出来ない激熱のお湯で、2ヶ所の水栓を全開にし、洗面器でお湯をかき出しました。折角の源泉100%の温泉を薄めるのは勿体無いですが、我慢の限界もあるんで仕方ありません。5分以上かかってなんとか適温で入ることができましたが、足元からは熱い温泉がジワジワと湧き出て、湯温を上げていってくれます。







結局30分経たない内につぼ湯を後にしました。入浴時間は短いもののいい温泉に入ったなぁと思わせてくれます。
その後、しばらく車を走らせ休憩に道の駅みたいな「ちかつゆ」へ。以前、熊野古道ウォークに参加したところです。台風被害の影響なのか、半分くらいの店が臨時休業の貼り紙を掲げていました。それでもツアーの受付はやってました。まぁ1回参加したら十分なので、今回は素通りです。Aコープで買物をして出発。


気持ちのいい秋空の下、順調に311号を西に走り、次の目的地の白浜の崎の湯へ。到着した時点では客はゼロ。

いい天気の下で、目の前で波しぶきをあげる海を眺めながらゆっくり浸かってました。徐々にお客さんが増えて来たんで、海側ではなくちょっと熱い入口側の湯船でゆったりと、崎の湯満喫でした。
その後、とれとれ市場で遅めの昼御飯に堅田丼を食べ、高速道路を使って、紀ノ川SAで休憩してから帰阪しました。
行き先を検討するためにネットで調べると、よく行く十津川は先般の台風の被害で国道168号が寸断され、しかも温泉の営業も未だに出来ないようでした。
次に和歌山の湯の峰温泉を見てみると、田辺からの国道311号が、こちらも一部で通行止めでしたが3日前に開通したとのことなので、その湯の峰に決めました。
高速道路の料金を抑えるため、深夜3時に出発。阪和道は和歌山県内で片側1車線となり、タイミングによってはかなりストレスがあるんですが、深夜ということもあって、快適でした。終点の南紀田辺ICから下道を少し走って311号へ。普段通りの快適快走道路でしたが、途中3ヶ所程崖崩れによる交互通行が設定されてました。
311号線から湯の峰に向かういつもの道は橋が崩落危険の為に通行止め。Uターンし311号に戻って先に進むと、湯の峰温泉はこの道ですという手書きの案内があったので、それに従って曲がりました。この道で合ってんのかなぁと心配しながらも無事に到着。温泉はまだ営業前なので駐車場に車を停めて少し寝ました。
7時過ぎに湯の峰公衆浴場へ行って、待ち時間もなく直ぐに入れると聞いて、30分750円の券を買って、そのままつぼ湯に向かいました。どうやら今日は僕が一番の入浴客のようです。そうなると予想通り足を浸けることも出来ない激熱のお湯で、2ヶ所の水栓を全開にし、洗面器でお湯をかき出しました。折角の源泉100%の温泉を薄めるのは勿体無いですが、我慢の限界もあるんで仕方ありません。5分以上かかってなんとか適温で入ることができましたが、足元からは熱い温泉がジワジワと湧き出て、湯温を上げていってくれます。


結局30分経たない内につぼ湯を後にしました。入浴時間は短いもののいい温泉に入ったなぁと思わせてくれます。
その後、しばらく車を走らせ休憩に道の駅みたいな「ちかつゆ」へ。以前、熊野古道ウォークに参加したところです。台風被害の影響なのか、半分くらいの店が臨時休業の貼り紙を掲げていました。それでもツアーの受付はやってました。まぁ1回参加したら十分なので、今回は素通りです。Aコープで買物をして出発。

気持ちのいい秋空の下、順調に311号を西に走り、次の目的地の白浜の崎の湯へ。到着した時点では客はゼロ。

いい天気の下で、目の前で波しぶきをあげる海を眺めながらゆっくり浸かってました。徐々にお客さんが増えて来たんで、海側ではなくちょっと熱い入口側の湯船でゆったりと、崎の湯満喫でした。
その後、とれとれ市場で遅めの昼御飯に堅田丼を食べ、高速道路を使って、紀ノ川SAで休憩してから帰阪しました。
京都将軍塚 残念バージョン [近郊観光]
京都市内の東部に車で行くことになりました。京都の眺望・夜景スポットの将軍塚に行ってみました。たいした山道でもないわりに、そこそこ京都市内が見渡せます。といっても、見事なドンヨリ天気で京都タワーが見える程度でした。残念でした。








イタリア旅行 5日目 [旅行]
朝7時半からしっかり朝食を食べて、今日は丸一日チンクエテッレ観光です。朝一ホテルの近所を散歩して、先ずは船でポルト・ベルニーナへ向かいました。この街はチンクエテッレの東隣のエリアになりますが、港に面したカラフルな建物が有名です。船はモンテロッソアルマーレ、ヴェルナッツァ、マナローラ、リオマッジョーレと、高台のコルリーネ以外の町に寄って、沢山の観光客を乗降させてました。海からチンクエテッレの町並みをみると、険しい山の隙間に町があり、昔は陸路で行き来出来なかったというのがよくわかります。しかもそれらの町を結ぶ鉄道もほとんどトンネルか海のキワキワを走ってるのには驚きです。
そしてポルト・ベレーナに到着です。山が迫っていない分、チンクエテッレの町より遥かに大きな町です。港にはたくさんのボートが行き来して、たくさんのクルーザーが停泊してました。港内の遊泳可能エリアにはたくさんの海水浴客が隙間なく密集してました。ちょっと泳いで見たかったんですがあまりにもの人の多さに諦めました。
そしてポルト・ベレーナに到着です。山が迫っていない分、チンクエテッレの町より遥かに大きな町です。港にはたくさんのボートが行き来して、たくさんのクルーザーが停泊してました。港内の遊泳可能エリアにはたくさんの海水浴客が隙間なく密集してました。ちょっと泳いで見たかったんですがあまりにもの人の多さに諦めました。
イタリア旅行 4日目 [旅行]
ホテルの朝食は2、3種類のパン、シリアル、チーズ、オレンジジュース、コーヒー程度の素朴なものでした。リッキーホテルをチェックアウトし、列車でモンテロッソアルマーレに向かいました。町の名前はモンテロッソアルマーレなんですが駅名はモンテロッソで、持っていたガイドブックにはモンテロッソ駅という記載がどこにもなかったので、自動券売機でチケットを買うときはモンテロッソアルマーレとモンテロッソ駅が同一なのか、かなり心配しました。
ジェノバを出発してしばらくすると列車はきれいな海沿いを走ってました。車内は割と混雑していて立ちっぱなしのまま、1時間半程で今回のメインであるチンクエテッレの一番西の町モンテロッソアルマーレに着きました。駅舎の半分は目前に迫った山のトンネルのなかでした。残りの半分は目の前にきれいな海が広がってました。
駅を出ると海沿いの一本道に出て、左手より右手の方に建物がいくつか見えたので左に進みました。道の左手には海が広がり、砂浜にはパラソルがこれでもかというほど並んでいて、沢山の海水浴客がいました。
右手にはホテルやレストラン、雑貨屋などがありましたが、どれもこじんまりとした、静かな田舎町という雰囲気でしたので、沢山の海水浴客とのギャップが面白かったです。
そんな様子を見ながらホテル探しです。夏のトップシーズンの海水浴場で、しかも世界遺産、さらに大きな町でもないなかでホテルが見つかるかなぁという心配はまったくなく、まず1件目のホテルに飛び込みましたが、ここは満室でした。
次にやや大きめのホテルへ。2泊できる部屋はありました。1泊90ユーロは宿泊平均予算を上回ってますが、こんなきれいな町でホテル探しに時間を費やすのがもったいないので、このホテル・チンクエテッレに決めました。案内された部屋は402号室。広目のツイン、最上階で天井が斜めになっていて、そこに大きな窓がありました。開く天窓で、開けると眩しい青空と家並みとその向こうに海が見えました。
ちょうどお昼くらいでしたが、早速町歩きスタートです。海沿いの道を駅方向に歩き、さらに駅を越えてトンネルを抜けると賑やかな街にでました。どうやらこちらがモンテロッソアルマーレのメインの街のようでした。こちら側にも小さいながらビーチがありました。さらに海沿いの道を歩くと、その内トレッキングルートになり、案内の看板を見ると、1時間半程歩くと、隣町のヴェルナッツアに行けるようで、軽い気持ちで、そのまま歩きました。ところがこのトレッキングコースが軽い気持ちで行くにはかなりハードで、時には海岸沿いの崖にへばりつくような細い道を、時には百段以上の階段と休憩を挟みながらひたすら歩きました。途中に小屋があり、通行料を取られました。チンクエテッレカードの遊歩道のみの5ユーロのチケットで、鉄道やバスがセットになったチケットなどたくさんの種類があるようでした。
このハードなトレッキングコースですが景色は抜群です。振り返るとモンテロッソの町並み、キレイな海、進行方向にはヴェルナッツアの町が見え、それを楽しみながらようやくヴェルナッツアに到着です。狭い入り江にカラフルな色の建物が並んでいて、これこそチンクエテッレのイメージ通りの町でした。山の上から降りてきて、小さなビーチまで到着した時点でべルナッツアの端から端まで歩いたことになります。
あまりに小さな町なんで、他の町も見たくなり、再びトレッキングコースに戻りさらに隣町のコルニーリアを目指して、再びハードなトレッキングを開始しました。
コルニリーアは先の2つの町とは異なり、岩山の上にある町です。ほぼ1時間半かかって到着です。午後3時過ぎでお腹も空いたので、メイン通りに面したレストランでランチ。パスタカルボナーラでした。
ジェノバを出発してしばらくすると列車はきれいな海沿いを走ってました。車内は割と混雑していて立ちっぱなしのまま、1時間半程で今回のメインであるチンクエテッレの一番西の町モンテロッソアルマーレに着きました。駅舎の半分は目前に迫った山のトンネルのなかでした。残りの半分は目の前にきれいな海が広がってました。
駅を出ると海沿いの一本道に出て、左手より右手の方に建物がいくつか見えたので左に進みました。道の左手には海が広がり、砂浜にはパラソルがこれでもかというほど並んでいて、沢山の海水浴客がいました。
右手にはホテルやレストラン、雑貨屋などがありましたが、どれもこじんまりとした、静かな田舎町という雰囲気でしたので、沢山の海水浴客とのギャップが面白かったです。
そんな様子を見ながらホテル探しです。夏のトップシーズンの海水浴場で、しかも世界遺産、さらに大きな町でもないなかでホテルが見つかるかなぁという心配はまったくなく、まず1件目のホテルに飛び込みましたが、ここは満室でした。
次にやや大きめのホテルへ。2泊できる部屋はありました。1泊90ユーロは宿泊平均予算を上回ってますが、こんなきれいな町でホテル探しに時間を費やすのがもったいないので、このホテル・チンクエテッレに決めました。案内された部屋は402号室。広目のツイン、最上階で天井が斜めになっていて、そこに大きな窓がありました。開く天窓で、開けると眩しい青空と家並みとその向こうに海が見えました。
ちょうどお昼くらいでしたが、早速町歩きスタートです。海沿いの道を駅方向に歩き、さらに駅を越えてトンネルを抜けると賑やかな街にでました。どうやらこちらがモンテロッソアルマーレのメインの街のようでした。こちら側にも小さいながらビーチがありました。さらに海沿いの道を歩くと、その内トレッキングルートになり、案内の看板を見ると、1時間半程歩くと、隣町のヴェルナッツアに行けるようで、軽い気持ちで、そのまま歩きました。ところがこのトレッキングコースが軽い気持ちで行くにはかなりハードで、時には海岸沿いの崖にへばりつくような細い道を、時には百段以上の階段と休憩を挟みながらひたすら歩きました。途中に小屋があり、通行料を取られました。チンクエテッレカードの遊歩道のみの5ユーロのチケットで、鉄道やバスがセットになったチケットなどたくさんの種類があるようでした。
このハードなトレッキングコースですが景色は抜群です。振り返るとモンテロッソの町並み、キレイな海、進行方向にはヴェルナッツアの町が見え、それを楽しみながらようやくヴェルナッツアに到着です。狭い入り江にカラフルな色の建物が並んでいて、これこそチンクエテッレのイメージ通りの町でした。山の上から降りてきて、小さなビーチまで到着した時点でべルナッツアの端から端まで歩いたことになります。
あまりに小さな町なんで、他の町も見たくなり、再びトレッキングコースに戻りさらに隣町のコルニーリアを目指して、再びハードなトレッキングを開始しました。
コルニリーアは先の2つの町とは異なり、岩山の上にある町です。ほぼ1時間半かかって到着です。午後3時過ぎでお腹も空いたので、メイン通りに面したレストランでランチ。パスタカルボナーラでした。
イタリア旅行 3日目 [旅行]
深夜1時30分発のキャセイのミラノ行きに搭乗。機内では3列シートの通路側で、隣の親子がやたらにトイレに行くので何回も席を空けて通らせました。まあ他人を立たせるくらいなら自分が立ったほうが気を使わなくて済むので長距離フライトは通路側でいいです。ゆっくり映画でも見ようと思ってたんですが、香港=ミラノの深夜便はキャセイにとって主要路線ではないようで、座席にコンセントなどが無い古い設備で、映画もオンデマンドではなく退屈なフライトでした。
12時間のフライトでミラノマルペンサ空港着。朝7時前なので空港は人が少なくガラガラでした。ワンワールドのサファイアクラスのプライオリティを持っているので、機内に預けた荷物はかなり早く出てきます。ピックアップして、香港とは比べ物にならない早さでイミグレーションを通過。そしてイタリア入国です。

いつもの通りバスでミラノ中央駅へ。一時間弱で駅に到着。何回見ても感心させられる立派な建物です。早速、自動券売機でジェノバ行を調べると、なんと3分後に電車があり、その次は1時間後。急いでチケットを購入し、ホームの番号を確認して走りました。幸い近くのプラットフォームだったので無事間に合いましたが、車内は満席で、しばらく通路に立ってました。車両を移動する際、コンパートメントと反対側の窓沿いの通路に手前に倒して座る補助席があったので、そこを確保しました。車窓を眺めることのできるそこそこ良い席なんですが、難点はあくまで通路なんで人が通るときはいちいち立ち上がって、イスを壁の中に戻さないといけないこと。車内販売のワゴンが来たときは、僕自身がコンパートメントにお邪魔して遣り過ごないといけませんでした。とは言え、ジェノバまでの1時間半はよく寝ました。


ジェノバ・プリンチぺ駅で乗り換え。半分トンネルの中にある薄暗いホームからローカル線でジェノバブリニョ-ル駅に行き、早速宿探しです。駅を出て少し先を右に折れるとやや人通りのある道に出て、そのまま歩くと広場というかロータリーにでて、それに面して2つ星のホテルの看板が見えたので、小さいエレベーターを使わず、階段でフロントのある4階まで上がりました。フロントに入るとガラスがはめられた木製の扉は閉まっていて、中を覗いても人の気配は無し。呼び出しベルを鳴らすと、暫くして背後のドアからスタッフの女性が出てきました。てっきり目の前の木製のドアの奥から出てくると思っていたのでちょっと驚きました。

シャワーを浴びて休憩後、ジェノバ散策に出ました。青い空と眩しい日差しで目が眩みそうですが、日本ほど湿気はなく、快適です。改めて先ほど利用したジェノバ・ブリニョーレ駅に行ってみると、ミラノ中央駅ほど大きくはないものの、それでも立派な建物でした。


9月20日通りからフェラーリ広場へ。








ドゥカーレ宮殿と大きな噴水を一回りして、ガリバルディ通からジェノバ観光のメインで世界遺産に登録されているレ・ストラーデ・ヌオヴェとロッリの邸宅群と呼ばれるエリアに来ました。ここに来るまでも絵になる街並みや建物が多数あったんですが、ここは並んでいる建物ひとつひとつが芸術的です。見事な中庭、壁や天井の装飾、絵画が描かれているこれらの歴史を感じさせる建物の中で、普通に企業のオフィスがあるのが不思議でした。なかでもドイツ銀行の建物は立派でした。






西奥にあたる赤の宮殿、白の宮殿は外から見学し、隣のトゥルシ宮は市庁舎になっていて、中庭、それを取り囲む3階の回廊、2階から繋がるオフィスのある本館を見て回りました。
港町ジェノバを高台から見たくなり、赤の宮殿横のインフォメーションでもらった地図を見ながら歩きました。山を上がるためケーブルカーの駅に向かいましたが、地図の場所にはそれらしい駅舎や乗り物もなく、小さい建物があるだけで、窓から中を覗いても無人の薄暗い通路があるだけでした。建物の扉に張り紙がしてあるんですが当然読めないので、諦めてすぐ近くの階段を上りました。階段と坂道を20分ほど上った辺りにケーブルカーの駅がありましたが、こちらも無人でどうやら運休しているようでした。平坦になった道路をさらに10分ほど歩くと、ジェノバ湾を見下ろすテラスと呼ばれる展望台に出ました。先程歩いた世界遺産のヌオヴェ通りの建物群がすぐ近くに見えました。











ベンチに座って休憩していると、左手奥にテラスから飛び出す様に小さい建物があり、見に行くとエレベーターで、どうやら下の街まで降りれるようです。パラパラと地元らしき人の利用があるようです。建物内には券売機と2基のエレベーターあるだけで改札も係りの人いませんでした。下りとはいえ、長々歩くのも疲れたので、タダ乗りしようかとも思いましたが、たったの0.8ユーロなんでチケットを買って刻印して下の街に降りました。エレベーターを降りて、地下道をでると、そこは山を上るときに覗いた建物でした。ここはケーブルカーではなくエレベーターの駅(?)でした。



来た道と同じルートで帰り、途中の市場「メルカトーレ オリエンターレ」で買い物をして、ホテルに帰りました。
12時間のフライトでミラノマルペンサ空港着。朝7時前なので空港は人が少なくガラガラでした。ワンワールドのサファイアクラスのプライオリティを持っているので、機内に預けた荷物はかなり早く出てきます。ピックアップして、香港とは比べ物にならない早さでイミグレーションを通過。そしてイタリア入国です。
いつもの通りバスでミラノ中央駅へ。一時間弱で駅に到着。何回見ても感心させられる立派な建物です。早速、自動券売機でジェノバ行を調べると、なんと3分後に電車があり、その次は1時間後。急いでチケットを購入し、ホームの番号を確認して走りました。幸い近くのプラットフォームだったので無事間に合いましたが、車内は満席で、しばらく通路に立ってました。車両を移動する際、コンパートメントと反対側の窓沿いの通路に手前に倒して座る補助席があったので、そこを確保しました。車窓を眺めることのできるそこそこ良い席なんですが、難点はあくまで通路なんで人が通るときはいちいち立ち上がって、イスを壁の中に戻さないといけないこと。車内販売のワゴンが来たときは、僕自身がコンパートメントにお邪魔して遣り過ごないといけませんでした。とは言え、ジェノバまでの1時間半はよく寝ました。
ジェノバ・プリンチぺ駅で乗り換え。半分トンネルの中にある薄暗いホームからローカル線でジェノバブリニョ-ル駅に行き、早速宿探しです。駅を出て少し先を右に折れるとやや人通りのある道に出て、そのまま歩くと広場というかロータリーにでて、それに面して2つ星のホテルの看板が見えたので、小さいエレベーターを使わず、階段でフロントのある4階まで上がりました。フロントに入るとガラスがはめられた木製の扉は閉まっていて、中を覗いても人の気配は無し。呼び出しベルを鳴らすと、暫くして背後のドアからスタッフの女性が出てきました。てっきり目の前の木製のドアの奥から出てくると思っていたのでちょっと驚きました。
シャワーを浴びて休憩後、ジェノバ散策に出ました。青い空と眩しい日差しで目が眩みそうですが、日本ほど湿気はなく、快適です。改めて先ほど利用したジェノバ・ブリニョーレ駅に行ってみると、ミラノ中央駅ほど大きくはないものの、それでも立派な建物でした。
9月20日通りからフェラーリ広場へ。
ドゥカーレ宮殿と大きな噴水を一回りして、ガリバルディ通からジェノバ観光のメインで世界遺産に登録されているレ・ストラーデ・ヌオヴェとロッリの邸宅群と呼ばれるエリアに来ました。ここに来るまでも絵になる街並みや建物が多数あったんですが、ここは並んでいる建物ひとつひとつが芸術的です。見事な中庭、壁や天井の装飾、絵画が描かれているこれらの歴史を感じさせる建物の中で、普通に企業のオフィスがあるのが不思議でした。なかでもドイツ銀行の建物は立派でした。
西奥にあたる赤の宮殿、白の宮殿は外から見学し、隣のトゥルシ宮は市庁舎になっていて、中庭、それを取り囲む3階の回廊、2階から繋がるオフィスのある本館を見て回りました。
港町ジェノバを高台から見たくなり、赤の宮殿横のインフォメーションでもらった地図を見ながら歩きました。山を上がるためケーブルカーの駅に向かいましたが、地図の場所にはそれらしい駅舎や乗り物もなく、小さい建物があるだけで、窓から中を覗いても無人の薄暗い通路があるだけでした。建物の扉に張り紙がしてあるんですが当然読めないので、諦めてすぐ近くの階段を上りました。階段と坂道を20分ほど上った辺りにケーブルカーの駅がありましたが、こちらも無人でどうやら運休しているようでした。平坦になった道路をさらに10分ほど歩くと、ジェノバ湾を見下ろすテラスと呼ばれる展望台に出ました。先程歩いた世界遺産のヌオヴェ通りの建物群がすぐ近くに見えました。
ベンチに座って休憩していると、左手奥にテラスから飛び出す様に小さい建物があり、見に行くとエレベーターで、どうやら下の街まで降りれるようです。パラパラと地元らしき人の利用があるようです。建物内には券売機と2基のエレベーターあるだけで改札も係りの人いませんでした。下りとはいえ、長々歩くのも疲れたので、タダ乗りしようかとも思いましたが、たったの0.8ユーロなんでチケットを買って刻印して下の街に降りました。エレベーターを降りて、地下道をでると、そこは山を上るときに覗いた建物でした。ここはケーブルカーではなくエレベーターの駅(?)でした。
来た道と同じルートで帰り、途中の市場「メルカトーレ オリエンターレ」で買い物をして、ホテルに帰りました。
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